手袋の使用
当院では、当たり前のことですが、感染予防のために患者さん一人一人に、新しい手袋を使用しています。
手袋の使用はもちろんですが、手洗い後はエアータオルかペーパータオル、手指消毒用のアルコール(ウエルパス)を使用しています。

   

P1010053b.jpg
 P1010049.jpg

 院内にはフットスイッチによる手術用手洗いを2か所に設けています。塩化ベンザルコニウムとウエルパスを使用しています。


高圧蒸気減菌機
当医院では下記のような医科用の大型高圧蒸気滅菌機と小型の高圧蒸気滅菌器2台を備えています。
大量にかつ大型の器具機械も滅菌処理できますので、さまざまな器具が患者さんごとに滅菌できるのです。小型のオートクレーブでは短時間に滅菌は出来ますが、サイズの大きいステンレスバットとか角カスト、丸カストを丸ごとは滅菌は出来ません。
24cmx50cmのサイズ
の長方形のバットが4段入る容量です。小型の蒸気滅菌器は、大型が故障した場合の予備および、滅菌時に小機械のみの場合にも使用します。
 2020020320170249102_1.png



切削器具(ハンドピース)の減菌1
歯科医院で1番使われ、1番汚染されやすいが、1番滅菌されていないのが、切削器具(ハンドピース)です。当院では、例に見ないほどの多くの本数を用意してあり、一人の患者さんに使用した後は、そのつどハンドピース用高圧蒸気滅菌機を使用して滅菌しています。
hand01.jpg
hand02.jpg
色が変色しているのは過酷な繰り返しの高温高圧の滅菌によるものです。劣化による廃棄により毎年何本かは更新していかなければなりませんが、それによるコストは大変なものです。
医院を見学に来たある歯科医師はこのようなタービン、エアモーターの量を見て「すごいですね〜」とびっくりはしていましたが、これを真似ようとはしませんでした・・・・必要性を感じなかったのでしょう