COVID-19                      

ウエルパスも貴重品です、備蓄が最小限です
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当院の full PPEですが、これも在庫が尽きそうです
我々には 「感染しない、感染させない」という最も重要
なミッションを果たす責任があります。その為には生
半可な準備や、勇気(蛮勇?)だけでは最強の敵には
勝てない、その準備の時間を暫くいただきます。
休診前の予約の変更等で本当にご迷惑をおかけ
しました。1日も早い収束を願うばかりです 。
皆さんも共に絶対に感染しないように頑張りましょう!   
八ヶ岳歯科の医療を真に必要とされている患者さんのために ・・・                      
今朝クリニックの庭の木で撮影、 羽化して間も無い.びっくりしてこちらを見つめている.
今、このセミも脱皮して限り有る短い命を必死で生きようとしている、我々が弱音を吐いているどころでは無い.
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受付のパーティションを業者に作製依頼しましたが、当方の希望のスペック通りには今すぐは不可能とのこと・・
必要・緊急なモノで入手困難であれば自作するしかない。材料の厚さ5mmのポリカ−ボネート板(アクリルではない。現在出回っているものは全部アクリルです)がメーカーよりようやく納品された。機動隊の盾の材料で硬くて頑丈。 しかし加工は厄介。
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完全防御の受付パーティションが休診中に自作、完成しました.スーパーのレジの隙間だらけのビニールカーテンとは別物です.ひらひら風にゆれて、上下左右が空いているのれんタイプ(?)では上からだけではなく下からも横からも浮遊感染エアロゾルが自由に出入りします(理化学研究所/ スパコン富嶽)。医療機関の受付が最も感染率が高いというデータもあるので受付スタッフが危険にさらされる.
計画段階ではドリルの穴を開けてチケット売り場のような通話孔を付ける予定が、実験すると聞きづらい事と、小さな穴でも危険と考え、ラップで封鎖しています。会話は双方向通話のインターホンで行います。会話がもどかしいことは確かですが、八ヶ岳歯科では医療従事者と患者の安全を最優先しています.

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"マイクロスコープ用の陰圧テント(八ヶ岳歯科オリジナル )"
202006291955538670.pngそら豆型フレームによりスタッフの
動きに制限がない、また胸の形に沿っているのでブラケットテーブルの
邪魔にならない。フレームを中間でジョイント出来るアダプターにより予め
作り置きをしたテントにフレームを後から入れることが可能になる。
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差し込まれた特製の口腔外バキュームがテント内の浮遊感染エアロゾル、ミストを吸引し陰圧を作る。
もし口腔外バキュームがない医療機関では、テントを装備していたとしても隙間から空中浮遊ウイルス等が上がってくるのに加え、テント内の天井にウイルス等感染物質を含む水滴が付き、それが顔に落ちます。当然全患者ごとにテントを交換しなければその水滴が次の患者の口の中にポタポタと落ちることになるのは想像できると思いますが・・・・・
もちろん当院では前日に予めセットしたテントを複数個作製してあり、患者ごとに廃棄/交換しています。(前の患者の再使用かどうかはテントの内側に水滴や汚れがついてるかどうかで 分かります)コロナ対策はそれらの労力のひとつひとつの積み重ねでドベネックの桶を高めて行きます。コロナ対策の器具装備は厄介なことに今まで未経験、想像も及ばなかったことまで対策をするために、市販の既製品がなく、流用できる材料を時間をかけて探し当てて、改造改変しなければならないことです。毎日それをより改善するために考えたり、試作に費やす時間とコストの増加は多大です。
それより心を痛めているのは、スタッフにはこのようなさまざまなコロナ感染対策で以前より比較にならない程、桁違いなヘビーワークとなっています。感謝の言葉しかありません。本当にすまない、そしてありがとう!!
働き方改革を始めたところで新型コロナ感染症が出てきた為に就業時間がまた遅くなってきた。患者さんにも予約時間等で厳しくしていますが、ご理解をお願いします)
換気パイプ試作❶
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夏場の高原の歯科医院では窓を全開にして強制排気の換気扇と同時に室内の換気を行なうことができる。カッコウが囀り、いい風が入ってきます.(エアコンだけでは換気はできない、室内の空気を温度調節して循環しているだけです)


(プラスチック系の医療廃棄物の量がこのコロナ禍で激増していることが心苦しい、毎日のゴミの量が倍ほど!になっている)








2020.6月15日18:35 診療後の散歩中に近くの野菜畑で撮影、高原の空気はうまい!
こんな清々しい世界になることを祈ろうー皆んなで!
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JAMA誌から2020/07/17
[COVID-19患者の多くが退院後に持続症状あり]
「疲労感や息苦しさが残り、COVID-19発症前よりもQOLが低下する患者もイタリアFondazione Policlinico Universitario Agostino Gemelli IRCCS のAngelo Carfi氏らは、COVID-19を発症してローマの1施設に入院して治療を受け、PCR検査によりSARS-CoV-2陰性が確認されて退院した患者をその後も追跡調査したところ、87.4%が何らかの症状を訴えており、55.2%は3つ以上の症状を有していた。評価時点まで持続していた症状として最も多かったのは疲労感(53.1%)だった。続いて呼吸困難(43.4%)、関節痛(27.3%)、胸痛(21.7%)が多く報告された。ほかには、咳、嗅覚異常、乾燥症候群、鼻炎、目の充血、味覚異常、頭痛、喀痰、食欲不振、咽頭痛、めまい、筋痛、下痢などが継続していた」
加藤智明医師も3月ごろ感染しECMOまで必要になったものの、ようやく退院したが、上記のような後遺症に悩まされているとのこと)






To be continued ・・・・・・・・・